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「花は野にあるように」な生き方の探求所

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ジュラシックワールド三作目がきたー!

ジュラシックワールド大好き。

 

そもそも恐竜が好き。

特に好きだった恐竜はトリケラトプスとデイノニクス。

そしてジュラシックパーク1作目も好きだった。

 

ジュラシックワールドの炎の王国では号泣して、一緒に見に行った友人にドン引きされたのはいい思い出です。

まあ普通の人は泣くとこないよね。

私は人間が被害受けるより恐竜に被害がある方が精神的ダメージ大きいというだけです。

特にデイノニクスが好きだからブルーへの感情移入は半端ない。

だから三作目、ブルーがどうなるのか、見るのが怖いという思いもある。

 

ジュラシックパークシリーズのヴェロキラプトルと呼ばれる恐竜は、実はデイノニクスらしいです。

ヴェロキラプトルとデイノニクスはよく似た恐竜で、大きさがジュラシックパークのサイズはデイノニクス、もっと小さいのがヴェロキラプトルなんだそう。

子供の頃、デイノニクスの集団で狩りをするところと、大きな鉤爪が好きだったんだけど、ジュラシックパークをみてアレが本当のヴェロキラプトルだと思い込んでしまい、それ以来ずっとデイノニクスの方が小さいんだと勘違いしてました。

大人になってから実はジュラシックパークの恐竜がデイノニクスの骨格だと知って、驚いたのを覚えている。

 

いや、子供が間違った知識つけるからそこは正しい名前で作ってよ!?

 

と思わずにはいはれなかった。

 

 

 

 

現在節約中なので映画館行くかは検討中だけど、とりあえず復習だけしとこうとジュラシックパーク1作目を何十年ぶりかに観てみた。

 

あれ…思ってたより迫力が……

 

子供の頃に見たし、

大好きな恐竜が見られるテーマパークができて、そこでTレックスとラプトル(デイノニクス)がバトルという夢の構図だけでテンション爆上がりしてたんだろうなと、つまらない大人になった私はちょっと残念にジュラシックパークを見終わったのでした。

 

いや、シナリオはよくできてて勉強になるし、面白かったけど、ジュラシックワールドを見てしまうと迫力が全然違うから、たぶん拍子抜けしたのかな。

 

 

ということで、近いうちにジュラシックワールドもまたおさらいしたいと思ってる。